男性にも更年期がある
男性更年期障害をメジャーに
Male Menopause Major
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数字で見る男性更年期障害

Male menopause analysis

男性更年期障害に直面する中高年男性、全国に約90万人

日本全国には、男性更年期障害に悩みながらも、医療機関の受診を行っていない中高年男性が約90万人いると推計されています。この推計は、2021年の45〜54歳の男性人口が約950万人であること​​を基にしています。更年期障害に悩む中高年男性の割合は、40代で8.2%、50代で14.3%とされており​​、多くの男性がこの問題に直面しています。

推計を行うにあたり、以下のデータを基にしています:

  • 人口統計: 2021年の45〜54歳の男性人口は約950万人です​​。
  • 自己認識率: 40代の男性で8.2%、50代で14.3%の男性が更年期障害の可能性を自覚しています​​。
  • 医療機関受診率: 診断されたことがある男性は40代で1.5%、50代で1.7%です​​。
  • 未受診率: 更年期障害の自覚があるにも関わらず、医療機関を受診していない男性の割合は約85%と推定されます。

これらの数字を組み合わせることで、40代の中高年男性で約331,075人、50代で約577,363人が更年期障害に悩んでいるものの、受診には至っていない状況が明らかになります。合わせて約90万人(全中高年男性人口に占める割合11.25%)近い男性が、このような状況にあり、男性更年期障害という目に見えにくい問題が、実は多くの中高年男性の日常生活に影響を与えていることが伺えます。

中高年男性の更年期障害 – 見えない悩みの実態

日本の中高年男性の間では10パーセント(約90万人)を超える方々が男性更年期障害による何らかの影響を受けていると推測されますが、厚労省のデータを参考にして、さらに以下の観点から推計してみました。

  1. 発症年齢と自己認識率:
    • 40代男性で更年期障害の可能性を自己認識している人数: 約389千人
    • 50代男性で更年期障害の可能性を自己認識している人数: 約679千人
  2. 医療機関受診率:
    • 40代で更年期障害と診断された人数: 約71千人
    • 50代で更年期障害と診断された人数: 約80千人
  3. 受診せずにいる割合:
    • 40代の更年期症状を自覚しているが医療機関に受診していない人数: 約4,678千人
    • 50代の更年期症状を自覚