セルフケア(self-care)

男性更年期障害も改善!?官能小説で”妄想力”をフル稼働させる!

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男性更年期障害の影響か、最近、性機能が落ちてきている。そんな悩みを抱えている人が少なくありません。病院には行こうと思ってはいるものの、そもそもポルノを観ても、性的に興奮しない。自分でできる何か性的興奮を覚えるような良い刺激を与える方法がないか気になっているのではないでしょうか。性的刺激を与える方法は数多ありますが、私がおススメの方法をご紹介しますね。それは、官能小説です。おそらく一度は官能小説を読んだことあると思いますが、異様な興奮を覚えたこともあったのではないでしょうか。今更、官能小説!?と思いますか?でも、官能小説が男性更年期障害の改善に効果があると聞いたら、ちょっとは気になりませんか? それでは、今回は官能小説が男性更年期障害の改善に効果があるのかという切り口で、エビデンスに基づいてまとめてみましょう。

どうもです! 

男性更年期障害予防改善アドバイザーのタツヤです!

私自身50歳を過ぎてから男性更年期障害に悩み、苦しみ、現在も様々な治療やセルフケアを実践しております。

このブログをお読みのあなたは、私と同じ50代、そして男性更年期障害に苦しんでいる方かも知れません。

いわゆる「L世代」ですね。

※「L世代」とは、「男性更年期障害の一歩手前の自覚症状があったり、男性ホルモンであるテストステロンが低下しやすい要因を抱える男性のこと」を言います。

「L世代」には悩みが尽きませんよね。

私は、男性更年期障害が、世間ではあまり知られていないことに、その悩みの原因があると思っています。

「L世代」の多くは、

  • 男性更年期障害の、ちゃんとした情報や知識を得られない
  • 男性更年期障害の、適切な治療を受けられない
  • 男性更年期障害について、周囲からの理解を得られない

など、”ないない”づくしの中で悩んでいると思います。

あなたが男性更年期症状の知識が十分じゃないことにより、今も様々な症状に悩み、そして苦しみ、もしかしたら、あなたが今まで苦労して積み上げたキャリアにも大きな影響が出ているかもしれません。

更年期障害は、これからというキャリアの充実期に始まることが少なくありませんからね。

通常の生活や仕事ができないほど辛い時は、直ぐに医療機関に相談してください。

決して放置はしないでください。

もしセルフケアで緩和したいと考えているのなら、このブログを通じて、総合的に知識を備えていただき、あなたの明るい未来のためのきっかけにしてください。

このブログでは、男性更年期障害に悩み苦しむ、そんなあなたのために、男性更年期障害について、私の実体験も踏まえて様々な切り口からの情報を発信してまいります。

それでは参りましょう!

官能とは?

感覚器官が機能すること、目・鼻・耳・舌・皮膚などの感官が刺激を受け取ることを指す語。とりわけ性的な刺激、性的快感を指すことが多い。weblio国語辞典

「官能」とは、五感や感情などを刺激することによって、強い快感を感じることを言います。

一般的には、食べ物や音楽、芸術、恋愛など、人々が日常生活で感じる様々な快感を表すために使われます。

ただし、時には過度な官能的な快感や快楽を追求するあまり、依存症的な行動を引き起こすことが問題になる事もあります。

官能小説とは?

性的刺激・性的興奮を催させる、性愛・性描写を主題とした小説。官能に訴える小説。weblio国語辞典

官能小説とは、性的な表現や描写が含まれるフィクションのジャンルのこと。

現実世界では体験できないような、艶やかな世界観を文字を通して体験できる、大人の為の小説ですね。

官能小説は、性的な快楽や情熱を描写することに焦点を当てており、深い感情や心理的な要素なども含まれ、読む人を魅了します。

想像力、そして妄想力が豊かな人は、情熱的かつ刺激的な世界観を無限に広げることができますよね。

実は官能小説の歴史は長く、古代ギリシャのエロティックな詩や小説から発展し、現代では文学的な評価や批判が行われることもあります。

官能小説の目的とは?

とある官能小説家は、このように言います。

「官能小説は、男性を勃たせること、そして女性を濡れさせること」を目的とした小説であると。

なるほど!

”ど”ストレートですが、妙に納得です。

かしこまって言うのであれば、官能小説は、性的な描写や情景を含む小説のことであり、しばしばエロティックな言葉やイメージを用いて、貴方の性的な想像力を刺激し、掻き立てることを目的としています。

官能小説が脳に与える影響とは?

官能小説が脳に与える影響は、個人によって異なる場合がありますが、一般的には以下のような影響が報告されています。

感情の活性化

官能小説を読むことにより、脳内のドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質が放出され、愉悦や幸福感などの感情が活性化されます。

セロトニンが増えるのは、とてもイイ事ですよね。

妄想力の刺激

官能小説には、性的な描写や情景が含まれており、貴方の妄想力を掻き立てる効果があります。

これにより、脳内での想像力が高まります。

セクシャルな関心の増加

官能小説によって、貴方のセクシャルな関心が高まります。

それにより、貴方の性的な嗜好を理解することができるでしょう。

例えば、NTR(パートナーを寝取られる隠語)に、性的興奮を覚えることが官能小説を読んで初めてわかったなど。

官能小説と脳科学

ここからは、官能小説を脳化学の切り口から見てみましょう。

読書によって脳が刺激を受ける事は、既に脳科学の研究から明らかになっています。

例えば、「SEX」という文字を読むことで、脳の中の性的な感情を司る部分が活性化します。

しかも、この脳に与える活性化は、文字を読んでいる時だけではなく、読んだ後も長期間に渡って、その効果が継続します。

ポイントは、事後的に長期間にわたってその効果が続くということ。

この長期間にわたる効果は、次の実験エビデンスが参考になります。

実験概要米ジョージア州アトランタのエモリー大学の研究チームが、人間が数日かけて1冊の小説を読み続けている間の脳内の変化を調べました。
実験内容被験者:エモリー大学の学生21人

調査内容:19日間、fMRI(MRIを利用して、脳や脊髄の活動に関連した血流動態反応を視覚化する方法)を毎日撮影。

最初の5日間は本を読まない状態でfMRIを撮影。

次の9日間は、学生達に夜にロバート・ハリスの小説「ポンペリ」を30ページ読ませ、翌朝に撮影。さらに、小説を読み終わった後の5日間、fMRIを撮り続けました。
実験結果読書後数日たった後でも、左側頭葉内部での連結が高まっていることがわかりました。この部分は言語、記憶、聴覚をつかさどる部分であり、この部分の活性化は、「意味の具現化」を行っている可能性を示唆しています。
それは、何かを「想像する」時に、想像しているだけなのに、実際に起きる神経連結と同じ連結が脳の中で起きていることを示しているのです。
つまり、これが気分の問題だけではなく、実際に脳の中も、まるで主人公と同じ行動をとっているような活動状況になっているのです。
例えば、小説内でSEXの描写が描かれ、SEXを想像する時、実際にSEXをしている時と同じ神経伝達を引き起こす可能性があるわけです。
そして、脳内の変化は小説を読んだ後、5日間残り、読書が与える脳への影響が長い期間に渡ることが明らかになったのです。

文字と、映像や画像が与える脳への影響の違い

なぜ、文字がこのように長期間に渡り脳に刺激を与えるのでしょうか。

巷には、映像や画像のコンテンツが多くあります。

性的興奮を覚えるコンテンツには事欠きません。

昔ながらの表現をするのであれば、「エロ本」や「エロビデオ」・「AV」(以下「アダルト動画」)などなど。

観たことがないという人は、皆無ではないでしょうか。

どうせ性的興奮を覚えたいのであれば、貴方はその慣れ親しんだ、アダルト動画を観ると言うとい思います。

もちろん、それもイイとは思うのですが、ここではアダルト動画よりも、官能小説が優れている点についてお話ししたいと思います。

官能小説とアダルト動画は、異なる形式であり、それぞれに独自の魅力があります。

ただし、官能小説がアダルト動画よりも優れているとされる点は、以下のようなものが挙げられると思います。

想像力を刺激する

官能小説は、貴方の想像力を刺激することによって性的な興奮を引き起こします。

一方、アダルト動画は、視覚的な刺激を主に利用するため、想像力を必要としません。

貴方の嗜好に合わせたカスタマイズが可能

官能小説は、貴方の嗜好に合わせてカスタマイズすることができます。

貴方は、自分の性的な嗜好に合わせて小説を選択し、自分のペースで読むことができます。

一方、アダルト動画は、あらかじめ作成された映像を見るだけであり、カスタマイズすることはできません。

詳細な情景描写による深い理解

官能小説は、詳細な情景描写によって、登場人物の感情や背景に深く入り込むことができます。

このような描写により、読者は、登場人物の性的な欲求や快楽に共感することができます。

一方、アダルト動画は、登場人物の内面的な描写にはあまり焦点を当てず、あくまでも身体的な快楽を追求する傾向があります。

以上のように、官能小説は、想像力を刺激し、貴方の個人的な嗜好に合わせたカスタマイズが可能であり、豊かで完全に自由な情景描写によって深い快感が得られる点で、アダルト動画よりも優れていると言えます。

官能小説が男性更年期障害の改善に影響するか!?

小説を読むことで、脳に与える刺激は、先に示した通りです。

では、この小説が官能小説であった場合は、どうなるのでしょうか。

それが官能小説であっても、もちろん、その効果は変わりません。

では、その効果は、官能小説が男性更年期障害の改善にも影響を与えるのでしょうか。

残念ながら現在のところ、官能小説が男性更年期障害の改善に効果的かどうかについては、科学的に立証された研究結果はありませんでした。

しかし、エビデンスは無いものの、効果がないとは言えないのです。

ご存知の通り、男性更年期障害は、加齢やストレスによる男性ホルモンの減少によって引き起こされる症状であり、性的機能の低下、精神的な不調、身体的な変化などが現れます。

一方、官能小説は、性的な描写や情景を含む小説であり、性的な興奮や快楽を引き起こすことを目的としています。

官能小説による性的な興奮や快楽が、長期間に渡り脳に影響を与え続けることは研究結果から明らかになっていますので、男性更年期障害によって低下した性機能に刺激を与える可能性は充分に考えられます。

言わば、官能小説による良質な性刺激を脳に与えることで、良質な性的興奮につなげられるという訳です。

官能小説で想像力を鍛えられる?

官能小説は性的描写が中心となる文学ジャンルであり、読者がエロティックなシーンや情景をイメージすることを意図しています。

そのため、官能小説を読むことで想像力を鍛えることは充分可能です。

想像力が鍛えらると言うことは、読書による脳への効果も高まることを意味します。

想像力を鍛えるためには、貴方が自分自身で物語の情景を想像する必要があります。

官能小説は、あえて読者に多くの余白を残し、描写を控えめにすることがあります。

何故なら、これにより、読者は自分自身で想像力を働かせ、物語の余白を埋めることができるからです。

また、官能小説は感情や感触、臭いや味覚など、五感に訴える描写が豊富であるため、読者はよりリアルなシーンを想像することができます。

ただし、官能小説は過度にエロティックな表現を含む場合があるため、過剰な刺激を受けたり、偏った性的嗜好を形成する恐れがあることにも注意が必要です。

官能小説を読むことは、想像力を鍛えることに役立つ場合がありますが、その際には健全な読書環境や倫理観を持つことが大切と言うことですね。

脳内を刺激しまくる官能小説の読み方とは?

脳へ刺激のある官能小説を読む際には、以下のポイントに注意することが大切です。

落ち着いた環境で読むこと

官能小説を読む際には、落ち着いた環境で読むことが大切です。

リラックスした状態で読むことで、物語に没頭しやすくなり、より効果的な刺激を受けることができます。

なので、”ながら”読みなどはオススメできません。

ゆっくりと読むこと

官能小説は、細かい描写が多く含まれている場合があります。

ですので、ゆっくりと読むことが大切です。描写のすべてをイメージしながら読むことで、よりリアルな体験ができるでしょう。

感情移入すること

官能小説を読む際には、主人公や登場人物の感情に共感することが大切です。

物語の中で、登場人物たちが感じる愛や情熱、興奮などを自分自身で感じることで、より実感的な体験ができます。

自分なりの解釈をすること

官能小説は、読者の想像力を刺激するために書かれています。

そのため、物語の中で起こることを自分なりに解釈し、自分自身で想像することが大切です。

その解釈は完全なる自由です。

どんなに卑猥な内容であったとしても、誰にも邪魔はされません。

なので、思いっきり気持ちのいい解釈をしてみてください。

そうすることで、より没入体験ができるようになります。

以上のポイントに注意しながら、脳へ刺激のある官能小説を読んでみてください。

ただし、自分自身にとって不快な表現が含まれている場合は、無理をして読む必要はありません。

自分の感情や嗜好に合わせて、読む官能小説を決めることが大切です。

官能小説はどこで手に入れる?

本なので、もちろん書店で手に入ります。

表紙デザインや帯に書かれている文句などを見て、選びたい方は書店でどうぞ。

でも、気恥ずかしかったり、書店に足を運ぶ暇のない方は、電子書籍がおすすめ。

代表的なのが、Amazonプライム、通称「アマプラ」。

Amazonプライム会員になることでAmazonが提供するKindle本の定額読み放題サービスを受けることができます。

そのサービスには2種類あり、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)とPrime Reading(プライムリーディング)です。

両者の簡単な違いについて、一覧表に整理してみました。

Kindle UnlimitedPrime Reading
利用できるユーザーAmazon会員プライム会員
料金(税込)月額980円月額600円
※2023年8月24日より、Amazonプライムの会費を改定
タイトル数200万冊以上1000冊以上
同時に保持できる冊数20冊10冊

Prime Readingは、Amazonプライム会員限定のサービスで、利用するにはまず有料のプライム会員に登録する必要があります。プライム会員になればPrime Readingはもちろん、そのほかの特典も追加料金なしで利用できます。

一方、Kindle UnlimitedはAmazonのアカウントを持っている人であれば誰でも契約でき、有料のプライム会員である必要はありません。ただし読み放題専用のサービスのため、それ以上の特典は何も付きません。

ちなみに、私は両方の会員となっています。

おすすめ官能小説

官能小説で大切なのは、いかに情景を浮かべられるかと、没入できるか。

没入するときに大切な要素が、小説の長さ。

もちろん好みもありますが、1話10分程度で読み切れる長さが、最適な没入感を味わえます。

そこで、おすすめの官能小説をご紹介しましょう。

その名も、「10分間の官能小説集」です。

官能小説家の豪華な共演。

ひと口に官能小説といっても、その味わいは作家によって変わります。

その点、この本は、様々な味を堪能できます。

確認したところ、3巻発行されています。

Amazonで購入できますよ。

読むのが苦手な人は…

官能小説は、紙媒体であろうが、電子書籍であろうが、文字を介在したコンテンツなので、基本は「読む」という行為が必要です。

しかし、読むという行為には、動きが制限されてしまいます。

そうなると、「中々時間がとれない・・・」という意見が出てくると思います。

そんな時は、読むのではなく、聴いてみてください。

そう、「聴く本」、オーディオブックです。

オーディオブックとは、スマホやWEBサイトなどで聴く、書籍やテキストなどを読み上げるオンライン上の音声コンテンツです。

朗読をするのは主に俳優や声優、ナレーターなどですが、最近ではAI音声を活用したオーディオブックなども登場しています。

オーディオブックは、1冊ずつ購入したり、サブスクサービスも登場しています。

しかし、出来るだけお安く楽しみたいと言う貴方に裏ワザをご紹介しちゃいましょう。

それはスマホの「自動読み上げ機能」を使うことです。

iPhone、Android共に、標準機能として実装されていますので、通常のスマホユーザーならば、誰でも利用可能です。

Amazonプライムのkindle本をスマホの「自動読み上げ機能」で聴くことでも、十分官能小説を堪能できます。

使い方は、それぞれのキャリアごとにチェックをしてみてください。

私も、ちょいちょい利用していますが、聴き慣れて、もはや違和感ないですよ。

まとめ

今回は、官能小説が男性更年期障害に改善に効果があるかという切り口で、まとめてみました。

優れた官能小説は、文学的な表現や描写が多用されており、直接的ではなく、間接的な言い回しや、美しい言葉で描写し、あなたの妄想力を掻き立ててくれます。

官能小説は、大人としての魅力のある”表現力”を磨くにも最適なコンテンツですよね。

”ど”ストライクの文学書を読んでもいいですが、どうせなら男性更年期障害の改善にもつなげられれば、一石二鳥です。

言葉の表現だけで、脳みそが掻き回されるコンテンツは、官能小説以外にないのではないかと思うぐらい優れていると思います。

正しく、「良質な性刺激」と言えるのではないかと思います。

しかも、その言葉から広がる妄想の世界では何をやってもOK。

大きな声では言えませんが、モラルに反した危ない妄想も、やろうと思えばできなくもありません。

官能小説の最大の魅力は、自分の好きなように想像できるところですからね。

映像のように、制限はありません。

ほぼ、自由です。

逆に、不都合なところは想像しなくてもいいのです。

純粋に”貴方好みのエロ”だけを楽しめるのが、官能小説です。

個人的には、男性更年期障害の専門クリニックの勧める官能小説や、男性更年期障害の治療や改善のための官能小説なんて、ニッチなジャンルでが誕生してもいいぐらいの気持ちです(笑)。

最後になりますが、何事も過度なものは、中毒症状や現実との乖離感、異常行動の引き金となる可能性があるため、注意が必要です。ぜひ、官能小説も良識の範囲内での読書を心がけ、過度に依存することがないように楽しんでみてくださいね。

男性更年期障害の克服に必要なのは「ひとりじゃない」と思えること

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ABOUT ME
タツヤ
タツヤ
男性更年期障害予防改善アドバイザー
1971年生まれ。
2010年頃から動悸、めまい、発汗、倦怠感などの症状に悩まされる。
様々な病院で検査を受けるも原因が分からず『診断難民』状態に。
その間、体調は悪化するばかり。
2019年頃から体調不良(不定愁訴)が顕著に現れる。
2022年11月ホルモン検査の結果、男性更年期障害の診断を受ける。
以降、テストステロン補充療法を中心に治療を続け、合わせてテストステロンをアップさせるための生活習慣の改善に取り組み、2023年11月時点、テストステロン値も正常になり、男性更年期障害の症状は改善する。
現在は、自身の経験を活かし、SNS(X【旧Twitter】)やblog、同じ悩みを持つ方々によるコミュニティ、さらには各種メディア出演など通じて、男性更年期障害を中心としたメンズヘルスに関する情報を発信している。

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